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モーツァルト ピアノソナタKV.545 第1楽章 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ25

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  モーツァルト ピアノソナタKV.545第1楽章 by pianonekodayori (曲名をタップすると私のYouTube チャンネルにつながります。) 趣味でピアノを習っている生 徒さんが苦手とする事。 音階を弾く。 アルペジオを弾く。 基本的なテクニックですが、ハノンピアノ教本のように、音階だけ、分散和音だけを取り出した曲は苦手という方は多いと思います。 何となく、味気ないと感じるからでしょうか? ではソナチネやソナタなど楽曲にある場合は? モーツァルト ピアノソナタ第16番KV. 545第1楽章は、ソナチネアルバム1に掲載されています。 ソナチネアルバムは、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンといった古典派のソナタを弾く前の課題として取り組めるように編纂されています。 モーツァルト ピアノソナタKV.545は、ピアノ学習者が初めて弾くモーツァルトのソナタになることが多いと思います。 その第1楽章は、音楽的に音階とアルペジオが弾けることで、これほど美しい音楽になるのかということをあなたは実感するでしょう。 さて音階を音楽的に弾くとは? 私は、歌うことだと思います。 本当に声に出して歌ってみたとき、どのように歌いたいですか? 音が上がる時は、少しづつ盛り上がり、音が下がる時は収めていくような、まるで穏やかな海の波のように、クレッシェンド、デクレッシェンドをして、中をふくらませるように弾くと良いと思います。 滑らかに聴こえるようにするのには、一音づつが、でこぼこに聴こえないようにすることが大切です。 それには柔軟な手の動きが必要です。 手の5本の指を見てみて下さい。 指を曲げた時、親指だけ他の指とは向きが違いますよね。 柔軟な手の動きのヒントはこれです。 音階やアルペジオを弾く時に腕に力を入れて強引に引っ張ると肘が張った状態で弾くことになります。 「腕を回す」と言って肘を中心にして回すことも良くないです。・ これでは、音もゴツゴツ、でこぼこに聴こえるし、弾くのもくたびれます。 子どもの体は発達の途中段階にあります。 子どもはまだまだ握力、指を曲げる力は乏しいです。 ピアノを弾いたときに出る音は、演奏者の体の大きさで変わります。 というのは、演奏者の腕の重さを利用してピアノの音は発せられるからです。 このピアノソナタKV.545第1楽章のように、音階を奏でるだ

バラの花が綺麗でした。ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ24

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  ゴールデンウィーク。日本では5月にある大型連休のことをこう呼びます。 5月の初め。 温室にはバラをあしらえたオブジェがありました。 早咲きのバラや、つるバラがきれいでした。 これから季節が移りゆく間、 咲き誇るバラの香りも変わってゆきます。 植物園、動物園、美術館、博物館など、巡ってみると、何か新しい発見があると思います。 感性も磨かれることでしょう。 このバラ園は、日本で育種された品種も見ることができます。 ご一読頂き、ありがとうございます。 またお会いしましょう!

杉山長谷夫作曲「出船」ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ23

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  出船(日本歌曲ピアノ伴奏)by pianonekodayori (水色の字の曲名をタップすると、私のYouTubeチャンネルにつながります。) クラシック音楽としての日本歌曲? それとも歌謡曲? 杉山長谷夫が作曲した「出船」はユニークな曲です。 というのは、この歌を歌唱している歌手の方々がオペラ歌手だけではなく、流行歌を得意とする歌手であったり、演歌歌手であったりするからです。 YouTubeで「出船」を 聴くことができる動画を探してみました。 藤原義江は、日本における オペラ、オペレッタの普及、クラシック音楽の大衆化に影響が大きかった浅草オペラの人気歌手でした。 浅草オペラは、大正時代の1917年から1923年の間、東京の浅草で上演されたオペラやオペレッタのことです。 彼は浅草オペラに出演していた頃は正式なクラシック音楽の教育を受けていませんでしたが、その後、イタリアに留学。数々のイタリアの地方小歌劇場に出演。1931年にはパリのオペラ= コミック座のオーディションにも合格しているそうです。日本のオペラ団体「藤原歌劇団」の創設者でもあります。 またオペラだけではなく、流行歌も歌っていて、年末恒例のテレビ番組である紅白歌合戦に出場しています。 藤山一郎は、1933年(昭和8年)に東京音楽学校声楽部(現在の東京藝術大学)を卒業しました。 東京音楽学校在学時より、歌謡曲をレコーディングしており、「藤山一郎」の芸名では流行歌、本名である「増永丈夫 Masunaga Takeo 」では、クラシック音楽の声楽家、作曲家、指揮者として活躍しました。 美空ひばりは歌謡曲の国民的歌手ですよね。女性としては低い音域で歌っています。 美空ひばりと同世代の歌手、島倉千代子。透き通った声質に日本の演歌独特のビブラートであるこぶしがかかっているのが特徴です。 ところで「出船」ですが、クラシック音楽の日本歌曲でもあると思います。 私は高校生の時、この曲を声楽を学ぶ友人のピアノ伴奏をしています。 ご一読頂き、ありがとうございます。 またお会いしましょう!(=^・^=)

まだマスクを掛けています。ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ22

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  4月も後半になりました。 大型連休も待ち遠しいです。 お子さんと保護者の皆さんは学校の入学、進級を済ませ、一段落できる頃ですね。 ところで、私はこの4年間、ピアノのレッスン中はマスクを掛けています。外出する時もマスクを掛けています。 この頃では、マスクを外している人も増えていますが、レッスン中は、お子さんの頭の上で歌うことも多いということもあって、私はマスクを掛けることが習慣になりました。 もしかして、マスクを掛けてない私の顔を見たことがな い人がいるかも、と思うと自分でも驚きますが、マスクをかけてレッスンをしています。 手指のアルコール消毒は、私も生徒さんも習慣化しています。 あと1時間に一人、生徒さんが来るようにしています。 ピアノのレッスン時間は40分間なので、次の生徒さんが来るまで20分間、間が空きます。 なので生徒さん同士が顔を合わすことがないです。 空いている20分間は私の休憩時間で、お茶を飲んだりしています。 時間に余裕ができ、風邪も引かなくなりました。 ご一読頂き、ありがとうございます。 またお会いしましょう!(=^・^=) J.Sバッハ 初歩者のための12の小さな前奏曲第8番BWV927 by pianonekodayori

東京国際フォーラム ピアノ教室CAT ピアノねこだよりのブログ21

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  東京国際フォーラムは、複数のホールがあるコンベンションセンターです。 私は東京国際フォーラムの中で1番大きなホールにて、玉置浩二さんのコンサートを聴きました。 この写真は、コンサートが始まる前に撮影が可能なところで撮影 しています。 ステージにはオーケストラの楽器が置 かれています。 玉置浩二さんはオーケストラの演奏とともに歌いました。彼が歌うファルセット・ヴォイスもきれいです。時折、マイクを外して歌っていましたが、豊かな声量です。 情緒豊かな趣のある音楽がホールに響き渡りました。 ポップスとクラシック音楽の共演というようなコンサートでした。 YouTubeで過去のコンサートを収録した動画を見つけたのでご紹介します。 ご一読頂き、ありがとうございます。 またお会いしましょう!(=^・^=)

ダカン かっこう ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ20

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  ダカン かっこう Daquin Le Coucou by pianonekodayori (水色の曲名をタップすると、私のYouTubeチャンネルにつながります) 私がダカン作曲「かっこう」を演奏するときに気をつけたこと。小さな子どもに教えるときに気をつけること ルイ・クロード・ダカン(1694年生まれ〜没年1772年)はフランス人の作曲家です。 日本でいうと1694年〜1772年は江戸時代になります。 1694年ごろは第5代将軍、徳川綱吉、そして1772年ごろは第10代将軍、徳川家治が日本を治めていました。 1702年頃は赤穂浪士の事件があったり「奥の細道」で有名な松尾芭蕉が活躍していました。 1694年から1772年の間に活躍した文化人は、浮世絵師の葛飾北斎などがいます。 ダカンが「かっこう」を作曲した時の楽器は、ピアノの前身と言われる鍵盤楽器、クラヴサンでした。クラヴサンは英語ではハープシコード、ドイツ語ではチェンバロと呼ばれています。 クラヴサンと現代のピアノでは音を発する仕組みが違います。 私はこの古典楽器を弾いたことがないですが、現代のピアノで演奏するということは古典楽器のときとアプローチが違うのだと思います。 私が「かっこう」を弾いたとき気をつけたこと。かっこうは2羽いる。または、深い森の中にかっこうの鳴き声がこだまする。 左手の音型が、かっこうの鳴き声を模していることはわかりやすいですが、右手にも「かっこうの音型」が隠れています。右手の旋律は、ただ揃えて弾くのではなく、隠れている「かっこうの音型」を意識しました。 柔らかく軽い音色で、右手と左手の2つの旋律の絡み合いを表現しました。ここでも、ただ音を均一に揃えてはいません。指を動かして軽く弾く、指先を固定して肘から落とすように弾くなど色々な弾き方を使って、お話をしているかのように聞こえるようにしました。 私が「かっこう」を小さな子どもに教えるとき気をつけること。左手のかっこうと右手の旋律。 趣味でピアノを習っている小さな子どもの場合、まだ音の粒を均一に揃えて弾くことができません。まず音の粒を均一に揃えて弾けるようになることが、基本で大切なことです。色々な弾き方は、応用であって、できるようになるには年数がかかります。 なので、弾きやすい左手のかっこうは応用した弾き方を教えて、右手の旋律は音の粒を

日本の無料ブログ開設サービス「ムラゴン」ピアノ教室CAT ピアノねこだよりのブログ19

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ブログを書くことは、自分自身を表現することです。 自己実現の場とも言えます。 そして多くの方々に閲覧していただき、支えられています。 「ピアノ教室CAT ピアノねこだよりのブログ」は、Google Bloggerで世界中に配信されており、開設から3ヶ月で20数カ国から閲覧される、国際色豊かなコンテンツに成長しています。 今、世界では、多くの困難事例があります。 こうして私がブログ記事を執筆している間にも、困難に立ち向かっている方々がいるでしょう。 Google Blogger の素晴らしさは、私の知らないところで世界中の人々に配信されていることだと思います。 このブログの読者様の多くは、国外からのお客様です。 話す言語も歴史も習慣も異なる人々の集いの場です。 自由、平等、平和。 世界中に愛がありますように。 無料ブログ ムラゴン(登録無料) 無料ブログサービス ムラゴン 水色の文字をタップすると、日本の無料ブログ開設サービス、ムラゴンにつながります。

ドレミファソラシドは日本語じゃない!ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ18

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「ドレミファソラシド」(Do Re Mi Fa Sol La Si Do )は日本語じゃない!では、何語でしょうか? 日本語じゃない!当たり前でしょ、と言うなかれ。 結構、子どもたちは日本語だと思っているのです。 日本語ではないと子どもたちに伝えると大体の場合、驚きます。 「では、何語でしょうか?」と私が聞くと、いろいろな答えが出てきます。 圧倒的に多いのは、英語。次に多いのは、フランス語。 その子が知っている欧米の国の名前をあげてきます。中には、オーストラリア語(オーストリア語ではない。英語でもドイツ語でもない)という意見もあります。 フランス語は当たらずとも遠からずといった感じですが、答えは、イタリア語です。 というのは、日本の学校教育で使われている音楽の教科書がイタリア語音名を教えているからです。 イタリア語と言い当てる子は、残念ながら少ないです。 では日本語では音名をなんと言うのか? 「ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ」(ha ni ho he to i ro ha) 現代の日本語の平仮名は、50音順(a  i  u  e  o  ,  ka ki ku ke ko  etc. )ですが、明治時代より前は、イ ロ ハ ニ ホ ヘ ト(i ro ha ni ho he to)で習うことが一般的だったそうです。 明治時代にドイツ語音名(C D E F G A H C)を日本語に訳した人のアイデアなのでしょう。 C Dur は、ハ長調(ha tyoutyou)ですし、Es Dur は、変ホ長調(hen ho tyoutyou)です。 学校の音楽の教科書では、イタリア語音名なので、ピアノ教室でもイタリア語音名を使っています。 ただし、変化音はイタリア語音名に英語を付けて使います。 ファのシャープ(Fa sharp  ,Fis ,F#) シのフラット(Si flat ,B ,B♭ ) これも日本の小学生、中学生が音楽の教科書で習うことです。 調性の話が登場すると、日本語音名。ここで、ドレミファソラシド(Do Re Mi Fa Sol La Si Do )が日本語ではないことに子どもたちは驚く訳です。 コードネームが登場すると、英語音名。 音楽大学を受験する生徒はドイツ語音名を覚えます。 このように多言語の音名を使い分けるのですが、子どもたちには、肝心な日本語音名は馴染み

きらきら星とモーツァルト作曲「ああ、お母様。あなたに申しましょう」による12の変奏曲K265 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ17

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チェルニー100のやさしいレクリエーション10番とモーツァルトきらきら星変奏曲テーマ by pianonekodayori (動画のタイトルをタップしていただくと、私のYouTubeチャンネルにつながります。1曲めはチェルニー100のやさしいレクリエーション10番きらきら星。2曲めはモーツァルト、きらきら星変奏曲のテーマ) 日本の子供用のピアノ曲集では、きらきら星(Twinkle twinkle little stars)が掲載されてないものは、ないほどです。 幼稚園でも歌うでしょうし、鍵盤ハーモニカで弾くことも習うでしょう。もしかすると、もともと日本で作曲されたと思っている小さなお子さんも多いかもしれないほど、メジャーな曲です。 ピアノの教材としてのきらきら星は、この動画にあるように、チェルニーがその著書である100のやさしいレクリエーションの10番として取り入れていることが影響していると推察します。 ではチェルニーはなぜ、きらきら星を取り入れているのか? それは、これも推察ですが、モーツァルトのきらきら星変奏曲K265の影響が大きいと思います。将来、モーツァルトの原曲に挑戦してもらいたかったのでは? モーツァルトの変奏曲K265のテーマは、もともとフランスの歌でした。 この歌が当時、ヨーロッパで流行して、イギリスに伝わります。 その時、替歌が作られました。それが、「Twinkle twinkle little stars」だそうです。 12 Variations on "Ah,vous dirai-je maman",K265  (「ああ、お母様。あなたに申しましょう」による12の変奏曲 K265)が日本ではきらきら星変奏曲と呼ばれるのも、替歌である「きらきら星」がイギリスから日本に伝わったためと言われています。 ところで、日本の子供用のピアノ曲集には、きらきら星が掲載されていることが多いと言いました。 私がレッスンで使っている子供用の教材の中にある「きらきら星」は、モーツァルトの変奏曲のテーマがそのまま掲載されています。ただし、装飾音は抜いた状態です。 私はこの曲をレッスンするとき、必ず、モーツァルトの変奏曲のテーマを演奏しています。 小さなお子さんにも、将来、本物のモーツァルトを弾いてもらいたいな、と思いながら弾いています。 Mozart

ピアノ教室はいつやめるのが一般的ですか?ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ16

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 ピアノ教室を辞めるのは、一般的にいつですか? これからピアノを習い始めようと、ピアノ教室を検索エンジンで調べてみると、「ピアノ教室はいつやめるのが一般的ですか?」という質問があることをよく目にします。 「これから始めることなのに」と思う方もいるとは思いますが、このような質問を検索している方は多いということなのでしょう。 一般的には、多くのピアノの先生が言うように、生徒であるお子さんの学年が上がったときでしょう。 学習塾に通い始める小学校3年生ごろ、中学生になることを意識して小学校5年生頃、小学校を卒業する頃がピアノ教室を辞めるタイミングとして多く、趣味でピアノを習っているお子さんの多くは、中学2年生ころまでにはピアノ教室を辞めているでしょう。 さてピアノ教室に通わせたい保護者の皆さんが、ピアノ教室を辞めるタイミングを知りたいのは、どうしてだと思いますか? 私はこの質問は、良い考えだと思います。 なぜなら、ピアノの先生から離れて、ピアノを弾くことが趣味となるのはいつ頃かという質問だと思うからです。 ピアノ教室でピアノを習いたい人は、自分自身で楽譜を読み、ピアノを練習して、好きな曲を弾くことを趣味にしたいと願っていると思います。 ピアノの先生の手助けがなくても、ピアノを趣味で弾けるようになるのは、ピアノ教室でソナチネアルバム1を習うようになった頃だと思います。年数だと4〜5年、ピアノ教室に通った頃だと思います。 ピアノを習うことは、新しい発見の連続です。 習い続けることで、いろいろな曲を知り、知識やピアノを弾くためのテクニックも知ることができます。 どうぞ期限を決めず、ピアノを習っている人自身が納得するまで、ピアノ教室でピアノを習ってみてください。 ピアノの先生は、ピアノを弾けるようになりたい人のお手伝いをさせていただくことに感謝します。 ご一読頂き、ありがとうございます。またお会いしましょう!🐱